世界的な株安!投資家がとるべき行動とは

中国経済の先行き不安を原因に日本株はナイアガラ状態。
日経平均が17000円台に突入するなど、
とんでもない株安に襲われています。
このような株安は数年に一度は必ずといっていいほど訪れるのですが、
ここで投資家の明暗を分けるのが資金の余力です。

●資金に余裕がある投資家

資金に余裕がある方にとっては「株のバーゲンセール」状態。
普段は手を出しづらい大型株も軒並み割安価格で購入可能なため、
株安のときに買っておいて寝かせておけば、
いずれ株価が回復して利益を得られる可能性は高いです。

●資金に余裕がない投資家

逆に資金に余裕がない人は新たな資金が投入できず、
下落してゆく持ち株を眺めているしかありません。
損切りするのもひとつの手ではありますが、
このような株安の時は損切りよりも含み損を抱えた株をナンピンして、
株価が戻るのを待った方が勝率は高いのではないでしょうか。

私も決して資金に余裕がある方ではないのですが、
悩んだ結果、今回の株安では損切りはぜず、
資金を投入して買い増しするという攻めの姿勢を貫きました。
この作戦がどんな結果になるかは分かりませんが、
個人的に中国経済がこのまま衰退するとは思っていません。
追加の金融緩和を実施するなどして歯止めをかけてくるはずなので、
長い目で見れば一時的な株価下落だと判断しました。