話題のカジノ関連銘柄で勝負する

株でテーマと言うのは、相場が何かの影響で大きく動く要素がある分野です。
例えば国が国策でカジノ法案を成立させようとしている場合、それが一つのテーマになりカジノ関連の株があります。

このテーマが市場に与える影響は大きいです。
何故ならカジノ関連で一つの銘柄が上がりだすと、他のカジノ関連銘柄も連動してあがっていくからです。

テーマ株を買うメリットは株価上昇の波に乗れば大きな儲けがでます。
もし、カジノ法案が成立に向かっているとしたら、そのテーマ株はカジノのニュースが出る度に上昇し続けます。

しかし、デメリットもあります。
いざテーマが終息すると、その株は恐ろしいスピードで性っていきます。市場内でテーマが終わっても持ち続けていると大きな損失を被ります。

このカジノのテーマで儲けようとすると、国会の動きと株価と仕掛ける銘柄を見ていなくてはなりません。
例えばカジノでテックファームという銘柄を上げてみます。
株価が安くなった夏の時期を見計らい、また国会で法案審議などの動きを察知し仕込み、成立しそうかわからない時期まで引っ張り利益確定する必要があります。ちなみに、ここまでするには、テーマになるか判らない状態で買わなくてはなりません。

お食事券がもらえるオススメの株主優待銘柄ベスト3

株主優待を目的にした株主優待投資は、すでに株式投資の一つのジャンルを形成しているといっていいでしょう。日本の上場企業では株主優待を実施している企業が千社以上ありますが、内容は企業に任せられているので千差万別です。

株主優待銘柄を選ぶには、自分にとってその株主優待がどのくらい価値があるのかで違ってきます。ある人にとっては非常に価値が高い株主優待であっても、別の人にとってはほとんど価値がないような場合も少なくないからです。

その中でも上場企業が飲食店を経営している場合に、その飲食店で使えるお食事券が株主優待品とされる株主優待銘柄は、どのような人にとっても価値が高いといえます。

たくさんある株主優待のお食事券のベスト3を考えてみましょう。
第三位は吉野家ホールディングスです。吉野家の牛丼で有名で、全国展開しているので使いやすいです。
100株の保有で300円の優待券の10枚つづりの3000円分が年二回頂けます。

第二位は日本マクドナルドです。説明の必要がない企業ですが、マクドナルドの商品と引き換えできる優待券がこれも年に二回頂けます。

第一位はコロワイドです。ちょっと聞いたことがないという人も多いでしょうが、カッパ寿司や色々な居酒屋ブランドを展開して店舗はそれなりにあります。500株の保有で一回一万円分の優待ポイントが年4回4万円も頂けます。

損失が出たときこそ冷静な判断が必要

株初心者は、含み損が出て損をしたって思うのが苦手だと思います。
少しでもマイナスになると不安になって売ってしまったり、やっぱり株は怖いと思ってやめてしまうケースも多いです。
そうならないようにするには、納得して株を買うことですね。

特に株を買うのはいいのですが、どうしてそれを買ったのかを意識しない初心者は多いです。
最初は誰かがおすすめしていたからとか株主優待が魅力だからとかで買うと思いますが、それならそのように記憶しておきましょう。

そして株価が下がったときなどは参考にすること。
そうすれば、損をしていても、もう少し持ってみようかとか、やっぱり売ろうとか判断ができるはずです。

ちなみに、企業応援とか株主優待目当てとかで買うのはよくないと言う人もいますが、
投資は好きにやっていいので、そういった理由でもいいと思います。
最初は稼ぐというのではなく、株価の変動とかに慣れる必要もあるので愛着がある企業の株を買うという理由で十分だと思います。
私も最初はスターバックスの株を買ってその間に株についての勉強をしました。

株式投資の良いところは、不動産投資なんかより投資資金が少なく、自由度も高いところです。
もしうまくいかなかったらやめてもいいし、ちょっと休憩をしてもいいので、初心者はゆっくりと自分らしい投資スタイルを確立していけばいいのではと思います。

投資信託ならSBI証券が良い理由

投資信託口座をSBI証券で開設いたしました。
なぜSBI証券を選んだのか、どういうところがおススメなの?という部分を私なりにご紹介しようと思います。

まず、普通の投資信託を利用する分にはSBI証券はオーソドックスな投資信託がほとんど購入できて便利です。
サービスもオーソドックスなものはそろっており、癖がありません。
他の証券会社さんと比較しても投資信託の種類に関してはNo.1かと思います。

次に海外ETFを種類豊富に扱っており、為替手数料が(SBIネット銀行と連携することで)安くなるという点です。
海外ETFの取引手数料はSBI証券は25ドルでマネックス証券は5ドルです。
頻繁に取引する方はマネックスの方が有利です。
しかし、為替手数料はSBI証券がもっとも安いです。

そのため、大口(100万程度)取引する場合はSBI証券のほうがお得になります。
海外ETFは最近まではSBI証券は特定口座に入れられなかったため、確定申告手続きが必要でしたが
最近特定口座に対応したため、使い勝手がよくなりました。

最後に紹介するのは個人型DCが口座管理手数料が50万以上ではかからず、
業界内で最低コストの商品を取り扱っているという点です。
コストは毎日かかる費用であること、
個人型DCは商品が証券会社でまちまちであることを考えますとSBI証券1択では無いでしょうか?
投資をご検討中の方は是非SBI証券での開設をおススメ致します。

ナンピン買いの落とし穴とは

これから上がると思って買った株の株価が下がり、
そのまま損切りもせず持っていると売るに売れない状況になります。
しかし相場は上下を繰り返すものなので、
ずっと持ち続けていればいずれ株価は元の位置に戻るはず。
そのとき少しでも売りやすいように平均取得価格を下げておこう。
ナンピン買いするときの心境というのは多くがこのような状況でしょう。

しかし株を少しやっている人ならナンピン買いの危険性は理解しているはず。
それでも買ってしまうのは最初にその株を買ったときより安く買えることと、
売ることで負けを確定させてしまうことへの抵抗からだろう。
確かに平均取得価格を下げれば逃げられるまでの価格が下がる。
しかし注意したいのは評価損の金額は少しも減らないのだ。
例えば10万円で1株買って5万円まで株価が下がり、
そこで5万円でもう1株買った場合の平均取得額は15万÷2=7万5千円。
平均取得額は10万円から7万5千円に減ったものの、
2株持っているので評価損は5万円のままである。

つまり、ここがナンピン買いの落とし穴で、
損失が出ていて資産が減っている状況にも関わらず、
ナンピンで買い増しすることでポジションは大きくなっている。
結果としてリスクだけが大きくなっているということだ。
しかも「いつか株価が戻る」というのは根拠のない自分勝手な発想で、
必ず戻るという絶対的な裏付けがない場合が多い。
評価損を今以上に膨らませないためにも負けを認め、
新たな投資先へ資金を注いだ方が遥かに効率的だと言える。

日経平均大荒れでもクックパッドで稼ぐ

このところ日経平均の下落が激しい日が続いています。
あっという間に1万5千円台まで来てしまい底が見えない状態なので、
とりあえず負けを認めて一旦資金を引き揚げました。
しかし資金をただ眠らせておくのも惜しいので物色したところ、
ほぼ全面安の中で元気な値動きを見せる銘柄を発見。
東証1部でお料理サイトを運営するクックパッド(2193)です。

この銘柄は1月半ばから急落していたので注目していたのですが、
どうやら運営方針に関して社内で内輪揉めがあったらしく、
会社の業績自体は悪くないのでいずれ上がると思ってました。
すると決算発表を機に急上昇してストップ高をつけ、
その翌日も強い値動きを見せたもののチャートは長い上髭が出現。

こうなると地合いの悪さもあるので戻すだろうと思い、
朝イチで空売りを入れたのが正解でした。
ストップ高のときに窓を開けてしまっているので、
恐らく1500まで窓埋めする動きになるのではないでしょうか。
慎重に動きを見ながら判断してポジションを変えたいと思います。

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株初心者は注意!NISAの意外な落とし穴

株や投資信託で得た利益が一定の投資額内なら非課税になるNASA(ニーサ)。
これまで年間100万円だった非課税枠が2016年から120万円に上がり、
CMも毎日のように流れているので注目度も上がっています。
通常であれば株で利益が出ると20%程度税金が掛かりますから、
株初心者でなくても利用しない手はないですよね。
もちろん私もNISA口座は開設して毎年もらえる枠いっぱいまで使っています。

そんなお得なNISAに「デメリットなんてあるの?」と思いますよね。
実際この制度自体に欠点なんてないし、
NISA口座を作ったことで直接お金が掛かるなどの損をすることもないです。
では一体何が落とし穴になるのかというと、
「NISA口座を使って買った株は損切りしづらい」ということ。
ご存じのようにNISAで使えるのは年間120万円という枠内のみ。
これ以上の金額を投資した場合は課税対象になってしまいます。
この非課税枠は繰り返し使うことができないので、
仮に120万円分の株を1月に買い、
2月にすべて売却した場合はその年のNISA枠はなくなります。
なのでNISAを使って買った株はどうしても大事に持ってしまいがちで、
特に株初心者の場合は頭では分かっていても損切りできないんです。

このような事態を避けるためにはNISA枠は通常の取引には使わず、
投資信託など第三者が運用してくれる商品に使うのがお勧め。
この方法なら売買はプロに任せなので考える必要はないですし、
「NISAを使っているから…」と損切りできずに損失が増える心配もありません。

損切りや利食いをしない銘柄

私が2年近く保有しているのが日本通信(9424)の株。
この会社は格安スマホブームの先駆けで、
イオンと提携して発売した「イオンスマホ」が話題になりました。
当時は株価がみるみるうちに上昇してゆき、
一気に安値の20倍近くまで跳ね上がりましたが、
その後は業績が伸びずに株価が低迷。
再度株価の上昇が期待されていた「バイオスマホ」も売れず、
株価は急落して200円台後半を横這いしている状態でした。

これまでに何度も利食いや損切りの機会はありましたが、
私は「この銘柄だけは納得できる株価になるまで触らない」と決めていました。
というのもMVNOとしての評価は下がる一方でしたが、
この会社は単なる格安スマホ会社ではないと思ったからです。
実はすでに海外で無線回線のセキュリテイで特許を取っており、
アメリカやカナダでは多くの無線ATMに採用されています。
今後は日本でもこの技術は持ち込まれる予定で、
恐らく東京オリンピックが開催される頃には凄いことになるかと。

とにかく通信の無線化が進む世の中で、
これから重要になるのはセキュリティになってきます。
再び株価が跳ね上がるのは時間の問題だと思っているので、
その時まで気長にホールドしようと思います。

株初心者におすすめな2%ルール

所有株を損切りするときに一番悩むのが、
「どのタイミングで損切りするべきか」ということ。
特に株初心者の場合はタイミングを探る間に時間が経過し、
株価が大きく値下がりして損失が拡大してしまうケースがあります。
対策として自分でルールを決めて売買するのが効果的ですが、
どのラインで線引きするのが良いのでしょう。

損切りのラインについては専門家の間でも意見が分かれますが、
ひとつの目安として「2%ルール」と呼ばれる方法があります。
これは運用資金の2%を損切りラインにするという単純なルールですが、
多くの専門家が推奨しているポピュラーな損切りルールです。
仮に運用資金が100万円の場合は2%の2万円をラインとし、
含み損がこのラインまで来たら迷わず損切りします。
このルールを使えば負けが続いても回収しやすくなるのがメリットで、
例え五連敗しても1度10%の利益を取れればマイナスになりません。

2%ルールをさらに有効に使うにはテクニカル指標を組合わせます。
例えばデッドクロスや下値支持線をブレイクするなど、
「この指標が出たら損失が2%に達していなくても売る」
と決めておくことでより強力なルールとなり、
損失を最小限に抑えながら株の売買ができるようになります。

移動平均乖離率を使って勝率アップ

ギリシャショックや中国経済の危機などの影響を受け、
一時は軒並み下落傾向にあった日本の株。
逆張り派にはどの銘柄も買いたくなるほどの状況でしたが、
「安い」と思って飛びつくとさらに下落してしまうのも株。
そこで使いたいのが株初心者でも底値を判断して買い、
天井を見極めて売るという理想の売買を実現するための指標。
そのひとつが移動平均乖離率です。
移動平均乖離率はその名のとおり移動平均線を基準値として、
株価がどれほど離れているかを示すもの。
この指標を使えば今の株価がどんな位置にあるのかが見えてきます。

kansai

関西電力(9503)を例に見てみると、
25日線の乖離率(チャート下青色のライン)が-10%を下回った時と、
10%を上回った時にそれぞれ株価が反転しています。
つまりここが売買のタイミングとなる位置で、
-10%で買い10%まで戻したときに売ればいいのです。
直近の株価は一時-10%まで行ったものの、
現在は-5あたりを上下している状態なので、
買うなら再度-10%まで落ちたときが狙い目となります。

このように乖離率を使えば売買のタイミングを把握できますが、
注意したいのは反転する数値は銘柄ごとに異なる点。
そして乖離率はあくまで目安となる数値なので、
底だと思ったのに予想が外れて株価が下落した場合は、
迷わず損切りする潔さが勝率アップにつながります。